売った車の行方と査定について

売却後の車はどうなるか

買取店へ売却された車はどうなるのでしょうか。
最終的には中古車販売店に並んだり、海外のバイヤーが買って海外で中古車として販売されることになります。
車を買取店へ売却すると買取店は、その買取店の系列のお店で需要がありそうなら直接その系列店で販売することになります。
そうでないなら、車の業者同士が売買に参加するオークションに出店します。
そこで中古車販売店が購入し、整備した後に店頭で販売することになります。
走行距離が多い車や、新車登録から時間がたちすぎている車、修理歴がある車は日本国内では不人気になる傾向が強いです。
そのため、海外のバイヤーが購入して海外で使われるケースがあります。
もし、中古車を購入したいなら複数店舗を回るほうが無難ですが、オークションを挟まない分、買取店系列の中古車販売店の方が安くなりやすいとも言えます。

査定に関して

査定で主にチェックされるのは4点です。
(1)年式
年式とは新車登録からどれくらい時間がたっているかを表すものです。
低年式という言い方をします。
車種が人気のものかどうかにもよりますが、一般的に5年を経過すると車両の価格は大幅に下落します。
(2)傷やへこみ
傷やへこみがあると当然ですが、価格に影響します。
どのパーツにどれくらいの傷があるかというように、傷の位置や大きさによって価格が変動します。
(3)整備記録
定期的にエンジンオイルをさすなどこまめに整備していた方が、高い査定結果になりやすいです。
また、整備をこまめにする方がパーツが傷みにくく、いい状態で売却できますので、車を売る予定なら整備を怠らないようにしましょう。
(4)地域
雪の降る地域では四駆が冬前に需要が高まります。